関門橋 × 千輪 × 復興祈願花火フェニックス × 一尺五寸玉
花火

お盆の13日は毎年恒例の『関門海峡花火大会』へ。
花火

本州と九州を結ぶ関門橋を軸に山口県下関市と福岡県北九州市門司区の両岸から花火が上がるこの関門海峡花火大会は、1985年に下関から始まり、1988年から門司との合同で開催されるようになって今回で28回目を迎えます。
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今年は打ち上げ数が昨年の13,000発から15,000発へと増量され、更にスケールアップした大会となりました。
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開催日は毎年お盆の13日と決まっているのですが、この13日という日は何故か雨が降ることが多く
、今年も午前中は雨が降ったり止んだりの生憎の空模様。。。
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午後からは持ち直してくれたので、雨の心配は全くなかったのですが、今年は風向きが少し残念で・・・
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門司側ケムケムでした
(´Д`)花火

花火


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撮影は下関、あるいは門司の一箇所だけに絞るのか、両岸をまとめて撮るのか、いつも迷うのですが、一箇所だけにすると”隣の芝生は青い”理論で撮ってない方の花火が羨ましく思えてくるので、今回もお馴染みの場所で両岸の花火を撮る「よくばりコース」を選びました(笑)花火

花火


花火


ただこのコースだと、どうしても花火が小さく写るので迫力がなくなるんですよね・・・。花火

あとは両岸の花火がアンバランスにならないように集中しながら二台のカメラを操らないといけないワケで、撮影はかなり難しいです。
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今回も15-85mmは7D2に、24-105mmは5D3に付け、両方にND4のフィルターを付けています。
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露光時間がとんでもなく長くなっているものがありますが、それは大きな花火が来るまで黒うちわでレンズを覆って遮光しているためで、24-105mmの5D3はほぼこの方法で撮影しています。
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一方の15-85mmの7D2は長時間露光で頃合いを見計らってシャッターを閉じています。
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ラストは長年の教訓から門司側が一足先に終わり、下関から復興祈願のフェニックスと一尺五寸玉が打ち上がるのが解っていたので、門司側のクライマックス前で上がった千輪を入れて黒うちわで遮光し、フェニックスが上がり始めたらうちわを外して一尺五寸玉を入れ込みました。花火

以上で第四弾の花火撮影は終了です。

来年はこの関門海峡花火大会を一眼レフで撮影し始めて、10回の節目に当たるので、もっといい写真が撮れたらいいなと思っています。
早くも来年の開催が今から心待ちです。

PRO1D プロND4(W)使用。

山口県下関市、北九州市門司区にて。

※『関門海峡花火大会』は下関側と門司側で主催者が異なり開催回が違うため、タイトルをそれぞれ分けて記しています。

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