先日13日は友人に誘われ福津市の「スピードパーク恋の浦」で行われた『2014年JAF全日本ジムカーナ選手権第7戦 とびうめジムカーナフェスティバルin九州』の公開練習を撮影。
ジムカーナとは舗装路面で行われるスラローム(蛇行)競技の一種で、タイムトライアルで争われるモータースポーツのこと。
改造範囲や排気量などでクラス分けされた参加車両が決められたコースを走行し、コース上に置かれたパイロンをドリフトでターンしながらタイムを競い合います。
各競技者は2回走行した内の短い走行タイムが記録され、より短いタイムを記録した競技者を上位として順位が決定されるそうです。
恥ずかしながらレースの撮影は今回が初めて。
っていうよりジムカーナが何なのかもよく解ってないまま撮影したので、一脚にカメラを乗せ、殆ど同じ構図で流し撮りの練習(笑)
短いコースなので、スピードはそこまで出てません。
この日は日焼けするほどのいい天気でバックの玄界灘が青く輝き、その先に浮かぶ相島がきれいに見えいたのでそれらを絡めて撮影。
レースと言うので、かなりの人出だろうと予想していたのですが、この日は翌日に行われる本戦前の公開練習だったみたいで、観戦している人もまばらでゆったりと撮れました。
およそウン十年ぶりに訪れた恋の浦。
今はこうなっていたのですね。
眺める景色もきれいで、敷地も広大なのにレースをやってない所は閑散としており、ほぼ地元の人間としてはちょっぴり淋しい感じ。
ここから眺める夕陽なんか最高だと思うんですけど、何だかもったいないなぁと感じてしまいました。
福津市にて。
改造範囲や排気量などでクラス分けされた参加車両が決められたコースを走行し、コース上に置かれたパイロンをドリフトでターンしながらタイムを競い合います。
各競技者は2回走行した内の短い走行タイムが記録され、より短いタイムを記録した競技者を上位として順位が決定されるそうです。
恥ずかしながらレースの撮影は今回が初めて。
っていうよりジムカーナが何なのかもよく解ってないまま撮影したので、一脚にカメラを乗せ、殆ど同じ構図で流し撮りの練習(笑)
短いコースなので、スピードはそこまで出てません。
この日は日焼けするほどのいい天気でバックの玄界灘が青く輝き、その先に浮かぶ相島がきれいに見えいたのでそれらを絡めて撮影。
レースと言うので、かなりの人出だろうと予想していたのですが、この日は翌日に行われる本戦前の公開練習だったみたいで、観戦している人もまばらでゆったりと撮れました。
およそウン十年ぶりに訪れた恋の浦。
今はこうなっていたのですね。
眺める景色もきれいで、敷地も広大なのにレースをやってない所は閑散としており、ほぼ地元の人間としてはちょっぴり淋しい感じ。
ここから眺める夕陽なんか最高だと思うんですけど、何だかもったいないなぁと感じてしまいました。
福津市にて。
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コメント:
コメント一覧 (2)
流し撮りバッチリ決まってますね!!
初めてのレース撮影とは思えないです。
凄いですっ!!! (*o*)
恋の浦にレーシングコースがあるなんて初耳でした。
ロケーションは抜群ですね。
こんばんは。
ありがとうございます。
写真はとにかく連射しまくって、ピントが合ったのを載せております^^
まだまだ修業中…さんのようにうまくは撮れませんが、レースの撮影楽しいですね!
自分も友人から聞かされるまで初耳だったのですが、ジムカーナは恋の浦では結構やっているみたいですよ。
http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/
「7D Mark II」買ったらまた撮りに行こうかな?(笑)